上から簡単に説明します。 説明であり、解説ではございません…
あと、以下から出てくる『<>』は全て半角にしてください。
<marquee>文字<br /></marquee>
これは
<劇場などの入口の電飾枠からの転義>文字<改行></劇場などの入口の電飾枠からの転義終わり>
と言っているだけです。日本語にしたほうが難しいですね。w
(以下 劇場などの入口の電飾枠からの転義=マーカー)

詰まり、左から文字が出てきて右に入り、又左から~のループです。

htmlマスターしてやんよ!の方は(htmlをしっかり学び切ってやりますの方は)
基本系で、更にデフォルトタイプなのでしっかり覚えましょう。
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次です。
<input onclick="window.external.AddFavorite ('追加先URL','追加時タイトル')" value="ボタンタイトル" type="button">
これは
<押した時="ウィンドウ、外部、加えるお気に入り ('追加先URL'、'追加時タイトル')「価値」="ボタンタイトル"タイプ="ボタン">
と言っているだけです。これは簡単ですね。

詰まり、クリックするとお気に入りに追加されるボタンが作れるということです。
まだまだこの辺は簡単ですね。これはhtmlだからホームページでも使えますよ。
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3つ目。
<marquee direction="up" id="m8">文字</marquee><input onclick="m8.stop()" value="止まるボタンのタイトル" type="button"><input onclick="m8.start()" value="再開ボタンのタイトル" type="button">
これは
<マーカー 方向="上昇">文字<マーカー 終わり><入力 クリックする="止まる"価値=止まるボタンのタイトル"タイプ="ボタン"><入力 クリック="開始"価値=再開ボタンのタイトル"タイプ="ボタン"
と言ってます。

ちょっと複雑になってきたかな? でも日本語をしっかり読んでいけば理解できるハズ!
…実際中3でも理解できましたよw日本語に訳していけばですがw
※『価値』と言うのは他にも『尊ぶ』『珍重』等の意味があります。
それらからvalueのたった一つのイメージ動作を思い浮かべれば繋がるはずです。

詰まり、デフォは上昇、ボタンで止まらせたり動かさせたりできる文字が出せます。
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4つ目。
<input type="button" value="文字" onclick="this.style.visibility='hidden'">
これは
<入力 種類="ボタン"価値="文字" クリックする="これ.様式.可視性='隠された"'>
と言っています。 

簡単になりましたねえ。 これはだれでも理解できますよね。
詰まり、文字が書かれたボタンをクリックすると消えるというボタンが作れます。
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5つ目。書く方もしんどい。
<font color="html色コード" onmouseover="this.color='html色コード'">文字</font>
これは
<字体 色="色コード"マウスが乗って向こうへ="この.色='色コード"'>文字<字体end>
と言ってます。  
onmouseoverはスペースが使えないhtmlタグなので、こうならざるを得ないのです。
正しくは on mouse over≒マウスが乗って向こうへ 。

詰まり、 マウスが乗って、そして退かされるとその文字の色が変わるということができます。
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最後。
<Table Border><Tr><Td>文字<Br>改行先文字</Td></Tr></Table>
これは日本語訳を付けれません。あるとしても初めの<テーブル 端>です。

詰まり、一テーブルを作ることができます。
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では、実際にやってみましょう。
こんにちはー!




すっごい動くよ!



触れると色が変わる新食感!()

これがテーブル。
こういうのを使ってコメント返信とかすると見やすいかもね。

どうですか?案外面白く無いでしょう? あんだけ書いてもこんだけです。w
又暇があったら書きましょうかね。…ネットスラング辞典Ⅱもですね、はい。
ではノシ!