1/3 青鬼ノベライズの件で、追記更新
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こんにちは。オコサマネ(アスタリスク)と申します!
うおおおおおおお!!! 100000アクセス、本当に有難うございます!
十万アクセスです!十万アクセスですよ!わーい!!
取り敢えず感謝の言葉を!
本当に十万の方には、感謝をしてもしきれません!
レビューや使い方を見るために来ていただいた方にも、
僕の拙い教え方や考察を見ていただいた方にも、日記を読んで下さった方にも、
本当に心の底から感謝感謝です! 感謝分が足りないですが!
コメントをしていただいている多くの方には特大の感謝と愛(←これは要らないか)を!
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100000アクセスを記念して、青鬼ネタを一つ。
青鬼小説化が決定したようです!〈情報源〉公式ノベルです!
『別に死を選ばなくたって、この世にはたくさんの逃げ道が用意されているんだ―』
原作:noprops(様) 〈→青鬼〉
著作者:黒田研二(様)
絵:鈴羅木かりん(様)
出版会社:PHP(様)
表紙を見ると、何やら見慣れないキャラが二人居ますね…。小説オリジナルの話かな。
あとは、フワッティーが居ることから、ver6かそれ以降ということが考えられます。
つまり、ver6.5となるか、ver7になる可能性が高いということですね!
…個人的には、美香が想像より可愛いことに驚きを隠せません。あと拓郎の表情に何が。
値段は2012/12/30時点で1000円の予定です!
販売予定は2013年2月27日です。
Amazonやアニメイトで予約受け付けなう!これは買うしかないですね。
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コメント返信
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こんにちは。オコサマネ(アスタリスク)と申します!
うおおおおおおお!!! 100000アクセス、本当に有難うございます!
十万アクセスです!十万アクセスですよ!わーい!!
取り敢えず感謝の言葉を!
本当に十万の方には、感謝をしてもしきれません!
レビューや使い方を見るために来ていただいた方にも、
僕の拙い教え方や考察を見ていただいた方にも、日記を読んで下さった方にも、
本当に心の底から感謝感謝です! 感謝分が足りないですが!
コメントをしていただいている多くの方には特大の感謝と愛(←これは要らないか)を!
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100000アクセスを記念して、青鬼ネタを一つ。
青鬼小説化が決定したようです!〈情報源〉公式ノベルです!
『別に死を選ばなくたって、この世にはたくさんの逃げ道が用意されているんだ―』
原作:noprops(様) 〈→青鬼〉
著作者:黒田研二(様)
絵:鈴羅木かりん(様)
出版会社:PHP(様)
表紙を見ると、何やら見慣れないキャラが二人居ますね…。小説オリジナルの話かな。
あとは、フワッティーが居ることから、ver6かそれ以降ということが考えられます。
つまり、ver6.5となるか、ver7になる可能性が高いということですね!
…個人的には、美香が想像より可愛いことに驚きを隠せません。あと拓郎の表情に何が。
値段は2012/12/30時点で1000円の予定です!
販売予定は2013年2月27日です。
Amazonやアニメイトで予約受け付けなう!これは買うしかないですね。
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コメント返信
100,000おめです!!!! いままでお疲れさまでした!今後もがんばってください^^2012-12-13 18:20:04 -No name
ありがとうございます!ここまでこれたのも、皆様のおかげです!
どうぞ、これからもよろしくお願いします!
ではノシ
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追記。 青鬼ノベライズ化について。
Amazonにあらすじがありました。
どうぞ、これからもよろしくお願いします!
ではノシ
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追記。 青鬼ノベライズ化について。
Amazonにあらすじがありました。
ある町のはずれ、四方を高い壁に囲まれた広大な敷地の中に巨大な洋館があった。内側の様子はまったくわからない。今は誰も住んでいないはずのこの洋館にはきな臭い噂がいくつも存在した―「この洋館に入るだって?冗談だろう・・・?」たけしの反対を振り切り、強引に洋館の中へ皆を連れ出す卓郎。これからこの洋館が凄惨な舞台になるとも知らずに・・・・
…さあ、何処かに「あれ?」と思う場所がありませんでしたか?w
…そうです、この話では、誘うのは 『拓郎』、拒否をするのが『たけし』ですね。
でも、ゲーム版で「俺が肝試しに行こうなんて言わなければ…」と懺悔しているのは、
たけしです。 つまり、ゲームでは、誘うのは『たけし』で、拒否は誰もいません。
精々あるとしても、「お化けなんて非科学的」と否定するひろしでしょうか。
つまり、全くの別物のパラレルワールドとなっている可能性があります。
一応、考察の為購読するつもりですが、ゲームと小説で解釈が異なるかもしれませんね。
皆さんも、考察をしてみるのも面白いと思いますよ!
…そうです、この話では、誘うのは 『拓郎』、拒否をするのが『たけし』ですね。
でも、ゲーム版で「俺が肝試しに行こうなんて言わなければ…」と懺悔しているのは、
たけしです。 つまり、ゲームでは、誘うのは『たけし』で、拒否は誰もいません。
精々あるとしても、「お化けなんて非科学的」と否定するひろしでしょうか。
つまり、全くの別物のパラレルワールドとなっている可能性があります。
一応、考察の為購読するつもりですが、ゲームと小説で解釈が異なるかもしれませんね。
皆さんも、考察をしてみるのも面白いと思いますよ!