3/9 タイトル修正 ×始めて見る ○初めて見る
絵師ヒトハとチャットスタートから始まります…
おすすめの見方は、
1回目:()を全て読みながらオコサマネを自分として見る
2回目:()内を全て無視してヒトハを自分としてみる
3回目以降:オコサマネとヒトハのすれ違いを感じられるまで読む
自殺しないか不安です。 どうしてこうなったか…?
神は多才な人は生まないんです。 絶対に欠点があるんです。
そしてその欠点が彼に対しては大きすぎた点だったんです。
だからどうしても親からの同情が得られなかった。
一生懸命やっても欠点を補うことは難しいんです。
例え「ドジ」が欠点として、「ドジ」を治すために頑張っても、
その治すための手順で「ドジ」が出てしまうのと同じ事なんです。
彼は一体どうやって生きるのでしょう。
生きるためには、『逃げ道』『隠れるモノ』が必要不可欠です。
真っ当に三次元―現実と戦ってる人は少ないでしょう。
だから、貴方は今僕のブログを開いてる。
自分から少しでも逃げたくて、時間から逃げたくて。
そして僕も、逃げたくて、隠れたくて。
文字を紡いで文を作って、文を紡いで文章を作って…―
そして、隠れるものとして、今ここに
『雑な談話ブログ。略して雑談ブログ。』があるわけなのです。
自分勝手な逃げ道を人に見せる必要性なんて考えないんです。
それが、自分の生きるためなのですから。
僕の逃げ道は生憎『インターネット』でした。
そして、ヒトハも憎いことに『インターネット』だったのです。
その後の、失態、失敗―
彼の両親は全てをPCのせいにして、彼からネットを取り上げました。
失態失敗、そいつらは問題じゃないんです。
復帰復活、そしてそこまでの手段順序道理、そいつらが敵なんです。
このヒトハは失態失敗をしました。 でもそれは敵でもなんでもない。
しかし、彼は自分の事を理解しきれなかったのか、どうか分かりませんが。
復活復帰の手段順序道理 が、成されていなかった。
=敵に敗北した
→次は?
ということなのです。 次のステップは果たして何なのか。
今からでも打開策は間に合うものなのでしょうか。
今があの何も考えていなかった中学校一年生なら。
取り敢えず一年気分が抜けていなかった新二年生なら。
でも、現実は正に、非情です。
正に自分の精神が揺れ動く、この受験生の年に持ち込むのですから。
どこまで隠れるモノのない状態で無理ゲーを攻略するのか。
むしろそっちが楽しみになってきますね。
----
コメントより。
ブログ更新停止?なにそれ?パフェの一種?
嘘です。
『ブログ更新完全終了ではない』←これ大事
絵師ヒトハとチャットスタートから始まります…
おすすめの見方は、
1回目:()を全て読みながらオコサマネを自分として見る
2回目:()内を全て無視してヒトハを自分としてみる
3回目以降:オコサマネとヒトハのすれ違いを感じられるまで読む
オコサマネ: 乙…多分マジで何もしなかったらヒトハはBAD ENDですね。ヒトハ: 親がたぶんねたからやってるけどばれたら
………切腹だとおもうオコサマネ: なんでだよwwwwヒトハ: 制限かちゃったwww(制限来ちゃったwww)オコサマネ: 制限?ヒトハ: 授業以外PCスンナってことオコサマネ: Oh... Whyヒトハ: wwオコサマネ: まあいいや 俺昨日妖夢書いたんだ
今日じゃないぜ 昨日だ(←これをノリで送ろうとする)」ヒトハ: へ?ヒトハ: あれがオコサマネ: 昼のは違う(学校の昼休みに別のを見せた)あれは暇潰し編ってやつヒトハ: ふ~~~んオコサマネ: ってことで送ってみる
[オコサマネが妖夢を手書きしてみたを送信]オコサマネ: 願わくばこれが最後の送信とならないことを(ry
(↑普通は厨二乙wwwと返されるはずだが…)ヒトハ: ……………………ヒトハ: …………ヒトハ: でオコサマネ: お前のパソコン軽いなあ んだけ
(この辺でBAD行ったなと察するけど反応に困った人の例)ヒトハ: あ…そうオコサマネ: 改めてお前すげえってこったオコサマネ: テンション低いな どうしたの?ヒトハ: おやヒトハ: 後ろで寝てるからオコサマネ: 親か…今日発布されたのか…ヒトハ: hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヒトハ: hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
×3オコサマネ: まーなんだ、死ぬなよ(ついていけてない)オコサマネ: きっとお前はギャルゲーで言うところの
BAD ENDルートをやっちったってこったヒトハ: PCとっておれになにがのこるかって!
っは!そんなのあるわけがねぇっつうの!(多分これが言いたかったのだろう っは!とか普通ねーよ)
オコサマネ: だから俺がその√を踏まないように付箋貼っといたっての
(部活中にこの件で悩んでたのでこのENDを回避方法を
一緒に考えてあげていたのですが…)オコサマネ: 最後言ったろ もう知らんって
(最も回避できる確率の高い方法を上げても渋る始末。
飽きてどうでもよくなったのでもう知らんと。)ヒトハ: いやオコサマネ: これが見えてたの(キリッヒトハ: いわれてない
(言った気になっていたのかどうか今はもう分かりませんが)オコサマネ: 似たようなこと言ったはずだが…まあいいや、オコサマネ: とりあえず第二のヒトハ: フラグオコサマネ: 自分の逃げ道作っといた方がいいよ あれだ、中3だからなヒトハ: hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhヒトハ: フラグ今4っつくらうだぜwww逃げ道なんてあるわけがない(フラグ今4つ食らったんだぜww逃げ道なんてあるわけがない)
オコサマネ: うん…もうPCは諦めたほうがいいよ…
アレだ、絵に専念するんだ芸術高校いけるかもよ
あ、絵は確かリアル人物だっけ どうだろヒトハ: もういいよヒトハ: おちるオコサマネ: トリアエズ(取り敢えず)タイプもできないほど焦ったのは分かったオコサマネ: トリアエズ(取り敢えず)落ち着け そんだけだヒトハ: ノシオコサマネ: 最後かな…
「死ぬな」 「落ち着け」 「逃げ道確保は忘れないでね」オコサマネ: ノシ
(この直後、ヒトハはオフラインに。オコサマネもそれを見て後からオフラインへ)
自殺しないか不安です。 どうしてこうなったか…?
神は多才な人は生まないんです。 絶対に欠点があるんです。
そしてその欠点が彼に対しては大きすぎた点だったんです。
だからどうしても親からの同情が得られなかった。
一生懸命やっても欠点を補うことは難しいんです。
例え「ドジ」が欠点として、「ドジ」を治すために頑張っても、
その治すための手順で「ドジ」が出てしまうのと同じ事なんです。
彼は一体どうやって生きるのでしょう。
生きるためには、『逃げ道』『隠れるモノ』が必要不可欠です。
真っ当に三次元―現実と戦ってる人は少ないでしょう。
だから、貴方は今僕のブログを開いてる。
自分から少しでも逃げたくて、時間から逃げたくて。
そして僕も、逃げたくて、隠れたくて。
文字を紡いで文を作って、文を紡いで文章を作って…―
そして、隠れるものとして、今ここに
『雑な談話ブログ。略して雑談ブログ。』があるわけなのです。
自分勝手な逃げ道を人に見せる必要性なんて考えないんです。
それが、自分の生きるためなのですから。
僕の逃げ道は生憎『インターネット』でした。
そして、ヒトハも憎いことに『インターネット』だったのです。
その後の、失態、失敗―
彼の両親は全てをPCのせいにして、彼からネットを取り上げました。
>> PC取って俺に何が残るかって?ただひたすらにぶつかるだけじゃ、いずれ疲れてしまいます。
っは!そんなのあるわけがねぇっつうの!
失態失敗、そいつらは問題じゃないんです。
復帰復活、そしてそこまでの手段順序道理、そいつらが敵なんです。
このヒトハは失態失敗をしました。 でもそれは敵でもなんでもない。
しかし、彼は自分の事を理解しきれなかったのか、どうか分かりませんが。
復活復帰の手段順序道理 が、成されていなかった。
=敵に敗北した
→次は?
ということなのです。 次のステップは果たして何なのか。
今からでも打開策は間に合うものなのでしょうか。
今があの何も考えていなかった中学校一年生なら。
取り敢えず一年気分が抜けていなかった新二年生なら。
でも、現実は正に、非情です。
正に自分の精神が揺れ動く、この受験生の年に持ち込むのですから。
どこまで隠れるモノのない状態で無理ゲーを攻略するのか。
むしろそっちが楽しみになってきますね。
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コメントより。
この記事のことですね。久し振りよ!!
今更だけど、「ブログ禁止!」って…wwwオコサマネは続けんだよね?2012-03-05 00:02:07ブログ開始400日目!&動画投稿40件記念! -オレサマサ
ブログ更新停止?なにそれ?パフェの一種?
嘘です。
『ブログ更新完全終了ではない』←これ大事
受験が終わるか、息抜きとして使うかで、ブログが更新されるかもしれません。なので、一ヶ月ごとにチラっと見に来る、でお願いします。
息抜きとして使ってますよ。ええ。
今回の期末は技術の教科で不快な事件がありましたが、
両親からはまあまあな評価を得ましたので。
チッ、あの鎌…
僕の学校は2クラス技術、2クラス家庭科というタイプです。
なので、技術組は家庭科組にテスト内容を聞けば、
満点をとれるということなのです。
こんなの誰でも思いつきますよ。でも、実行するバカが居るか?
あの人とても真面目だったイメージだったのになあ。
取り敢えず鎌と呼びましょう。鎌は何がしたかったのやら…
49点とってもそれじゃ「実力が分からない」でしょ…
自分の「技術」というのはどこまでなのか、とか。
いざ、という時に自分をかき乱す数字と成りかねませんよ。
まあ、そんな感じです。では、ノシ
今回の期末は技術の教科で不快な事件がありましたが、
両親からはまあまあな評価を得ましたので。
チッ、あの鎌…
僕の学校は2クラス技術、2クラス家庭科というタイプです。
なので、技術組は家庭科組にテスト内容を聞けば、
満点をとれるということなのです。
こんなの誰でも思いつきますよ。でも、実行するバカが居るか?
あの人とても真面目だったイメージだったのになあ。
取り敢えず鎌と呼びましょう。鎌は何がしたかったのやら…
49点とってもそれじゃ「実力が分からない」でしょ…
自分の「技術」というのはどこまでなのか、とか。
いざ、という時に自分をかき乱す数字と成りかねませんよ。
まあ、そんな感じです。では、ノシ